企業プロジェクト事例
<ダンサー・テーマパーク>
Anna「Catch the SUN」Music Video出演
シンガーソングライター:Annaさんの配信限定シングル「Catch the SUN」のMusic Videoに在校生ダンサーが出演させて頂きました♪ぜひチェックしてください!
Anna Official HP:https://anna-mysticeyes.com/
東京2020パラリンピック開会式
東京2020パラリンピック開会式に音響(PAスタッフ)として実務、パフォーマー系42名が出演。
Dancer : akihic☆彡氏 コレオスペシャルナンバー
MPLUSPLUS 様とのコラボレーションにて
Dancer : akihic☆彡 氏 振付のスペシャルナンバーを在校生がパフォーマンスいたしました。
ぜひご覧ください。
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akihic☆彡 x MPLUSPLUS
Director, Choreographer : akihic☆彡
Producer : Minoru Fujimoto(MPLUSPLUS)
Lighting Effect Designer : SHIRASU(MPLUSPLUS STAGE)
Lighting Software Design : Toshiki Yoshiike(MPLUSPLUS)
Camera, Edit : Tatsuhiko Suzuki(MPLUSPLUS)
Assistant Producer : Hinano Hasegawa(MPLUSPLUS STAGE)
Technical Staff : Kohey Ono(MPLUSPLUS STAGE), Shuto Murai
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▼MPLUSPLUS Website
http://www.mplpl.com/
協力企業
Mplusplus株式会社
TSM×Mplusplus<ダンス×テクノロジー>LEDパフォーマンス
LEDを用いたダンスパフォーマンスの開発から演出、テクニカルディレクションなどを行うクリエイティブカンパニー、mplusplus様との合同企業開発ダンスプロジェクトを行いました。
「テクノロジーの力で、エンターテインメントの常識を更新する」というミッションを掲げ、テクノロジーの力であらゆる空間をエンターテインメントのステージへと変換。新たな感動を創出し続けるテクノロジー×ダンスパフォーマンスをぜひご覧ください。
協力企業
Mplusplus株式会社
K-POPプロダクション マネジメントプロジェクト
人気K-POPガールズグループ「GFRIEND」が所属するSource Musicのマネジメント取締役にお越しいただき、実際の韓国の音楽ビジネスの仕組み、オーディションのポイントやアーティストのトレーニングについてなどの実習を開催。将来K-POPアーティストに携わる仕事をする上で必要なビジネススキル、マインドなどを学びました。
協力企業
Source Music
「TWICE DOME TOUR 2019 #Dreamday」東京ドームダンサープロジェクト
本編の中で3曲バックアップダンサーとして出演。 韓国のプロダンサー10名と、日本のプロダンサー10名、学生ダンサー30名の合計50名の構成となり、レベルも勿論、事前の振り付けはなく、全て動画で各自振りを起こし、練習するという内容。まずは、正確に振り付けを確認するという事が難しかったです。今回の様に、事前の動画で練習をするという個々の責任能力も問われるという事は非常に学びとなりました。また、練習中企業より、少しまとまりに欠けるという指摘をいただきました。個性を出そうとし過ぎて、一体感に欠けたと考えられ、個々での練習及びチームでの練習を事前に行うことが必要だったと感じました。結果、本番当日も直前まで楽屋にて何度も全員で練習を繰り返し、集中力を高めました。本番は東京ドームという大きなステージに立つことで学生達も歓喜に沸きました。
協力企業
フォーチュンアイランドグループ
サカナクションLIVE バックダンサープロジェクト
このプロジェクトではアーティストのサカナクションさんのLIVEにてバックダンサーとして出演し、メンバーの方々と共に2日間のステージを盛り上げる事を目的に取り組みました。当日は自分たちの現場での立ち振る舞いやプロとしての意識の持ち方の甘さに気付くことが出来ました。本番のステージに立つまではとにかく不安要素が多くありましたが、いざ出番となりステージに立つとそんな気持ちは無くなり観客の皆さんの歓声と照明演出効果で気持ちが高揚してとにかく全力で踊っていました。沢山のイベント関係者の皆さんに支えられて結果的には2日間とも無事に本番を終える事が出来ました。企業様からは2日間のパフォーマンスを見てのお褒めの言葉をいただきましたが、その反面自分達の中での反省点もあったのでそれをしっかり受け止めて、次のプロジェクトに繋げていきたいと思います。
協力企業
株式会社エアーフラッグ
TBS主催「音楽の日」ウルフルズ バックダンサープロジェクト
TBS主催の「音楽の日」にてウルフルズのバックダンサーとして出演を致しました。生放送の一発本番での取り込みのため、リハーサルを何度も繰り返し本番に挑みました。当日はポジションが変わるなどの変更が多く、振りが反対になるなど、現場での対応力がかなり求められました。生放送ならではの秒単位でのタイムスケジュールを経験し、学校にはない緊張感のある現場を体験できました。企業様からも、多くの対応力を求められる現場でしっかりと動いてくれて無事本番ができました。とお褒めの言葉をいただきました。
協力企業
株式会社 西田プロジェクト
インストラクタープロジェクト
企業と共にインストラクターの育成を目的とし、プロジェクト授業を開講。ティーチングのスキルと運営方法、知識と能力を高める事に取り組みました。受講者のレベル、知識に合わせ、より分かり易い指導方法を養う為、ロールプレイングで研修を行い、講師含め、仲間同士でも意見交換をしながら授業を進行。また、開講に向けて渋谷区の中学校にアポイントを実施。20校の中から渋谷区のとある中学校様より依頼を受けました。インストラクターとして3学年、9クラスを三日間かけて受け持ち、レッスンを提供。結果、運営力、発信力含め、コミュニケーション能力の向上と柔軟な思考を養うことで、現場力や対応力を身に付け、インストラクターとして卒後の進路に役立てることにもつながりました。
協力企業
株式会社TRUE BASIC JAPAN
氣志團万博 ダンサー出演プロジェクト
氣志團万博において、アーティスト氣志團のバックダンサーとして、3曲をプロのダンサーの方と共演。企業側からは、臨機応変さ、振り覚えのスピード、プロと同じクオリティが課題。リハーサルは1日のみで5時間のリハーサルを都内で行いました。学生以外はBE THERE所属のタレント・ダンサーだった為、5時間で振り付け、構成、クオリティを高める事は相当な集中力を求められました。本番当日は振付指導者の下、アーティストとのリハーサル、アーティストの要望に合わせていく対応力などが学びとなりました。企業からは次回も本校の学生にオファーしたいと満足いただきました。
協力企業
株式会社 BE THERE
Media Artプロジェクト
空間やステージ上に映像を映し出す「プロジェクションマッピング」を駆使し、「パフォーマンス」と「テクノサウンド」を融合させた近未来型エンターテイメント。映像は「卒業・進級制作展_we are TSM!2020」で実際に学生たちがパフォーマンスしている映像です。
協力企業
合同会社白A(SIRO-A)
角松敏生 「東京少年少女」プロジェクト
アーティスト角松敏生氏の音楽劇を想定しリリースされたアルバム「東京少年少女」のミュージカルへの出演および、PV・コンサートツアーでのバックダンサー出演いたしました。「歌、演技、楽器の全てにおいてプロのスキルを持っている人」を求められる現場において、それまでの準備や苦手な分野の克服、また得意分野を強みとする手法の研究に取り組みました。ミュージカルに求められる表現力とプロとしてのスキルと心構え、歌のピッチとその人である意味。質を向上させるこだわりを現場を通して学び、意識の向上とスキルアップにつなげることができました。
協力企業
株式会社BEANS / 株式会社ソニー・ミュージックレーベルズ