本校は令和元年9月20日付で、大学等における修学の支援に関する法律
(令和元年法律第8号)による修学支援の対象機関となりました。
各学科等の教育
スーパーeエンターテイメント科
昼間部二 カリキュラム
スーパーeエンターテイメント科
カリキュラムポリシー
(教育課程の編成・実施の方針)
- 社会の変化・業界の変化・テクノロジーの進化を迅速に捉え、常に未来の国内外の業界のあり方を 見据えたカリキュラム。
- グローバルスタンダードとなる音楽スキルと知識の習得・分野に特化したスキルの習得・コラボレ ーション科目によるマネジメントスキルの習得を行い、オリジナルコンテンツを用いてビジネス展開できるスキルを習得できるカリキュラム。
- トップ企業との産学連携により、グローバルスタンダードとなる技術・知識・テクノロジーを習得した上で、創造力を発揮し、人に感動を与えるために「何ができるか」を考えることができるカリキュラムを構築。
プロミュージシャン科
昼間部一 カリキュラム
プロミュージシャン科
カリキュラムポリシー
(教育課程の編成・実施の方針)
- 多様化する業界において即戦力となる人材、そしてグローバルに活躍できる人材を育成する。
- ミュージシャンに必要な基礎教育、専門教育に加え、ICT/ソーシャルメディア教育などを組み合わせたカリキュラムを構築していく
- 産学連携による「企業プロジェクト」をカリキュラムの柱に、スキルの習得だけでなく、在学中から現場経験を基にした実践力を身につける
プロミュージシャン科
昼間部二 カリキュラム
プロミュージシャン科
カリキュラムポリシー
(教育課程の編成・実施の方針)
- 多様化する業界において即戦力となる人材、そしてグローバルに活躍できる人材を育成する。
- ミュージシャンに必要な基礎教育、専門教育に加え、ICT/ソーシャルメディア教育などを組み合わせたカリキュラムを構築していく
- 産学連携による「企業プロジェクト」をカリキュラムの柱に、スキルの習得だけでなく、在学中から現場経験を基にした実践力を身につける
音楽テクノロジー科
2年制 昼間部一 カリキュラム
音楽テクノロジー科
カリキュラムポリシー
(教育課程の編成・実施の方針)
- 音楽業界に従事するスタッフとして必要な知識・技術を習得する為の、「基礎科目」・「専門科目」と、産学連携教育システムを通じた「プロジェクト」を複合してカリキュラムを編成していく
- 企業と連携したプロジェクトにより、実践的に現場力を高め、専門的能力と、問題解決能力を養う
- 教育課程編成委員会や講師会を通じて毎年シラバスを見直し、業界が求める人材育成をしていく
- 基礎科目、専門基礎科目、専門応用科目を基にした産学連携プロジェクトを通じて、プロの設定する締め切り内プロの求めるクオリティで仕上げられる音楽制作スキルを身に付ける為のカリキュラムの構築
音楽テクノロジー科
2年制 昼間部二 カリキュラム
音楽テクノロジー科
カリキュラムポリシー
(教育課程の編成・実施の方針)
- 音楽業界に従事するスタッフとして必要な知識・技術を習得する為の、「基礎科目」・「専門科目」と、産学連携教育システムを通じた「プロジェクト」を複合してカリキュラムを編成していく
- 企業と連携したプロジェクトにより、実践的に現場力を高め、専門的能力と、問題解決能力を養う
- 教育課程編成委員会や講師会を通じて毎年シラバスを見直し、業界が求める人材育成をしていく
- 基礎科目、専門基礎科目、専門応用科目を基にした産学連携プロジェクトを通じて、プロの設定する締め切り内プロの求めるクオリティで仕上げられる音楽制作スキルを身に付ける為のカリキュラムの構築
ダンス&アクターズ科
昼間部一 カリキュラム
ダンス&アクターズ科
カリキュラムポリシー
(教育課程の編成・実施の方針)
- 産学連携を通じて、多くの現場経験をし、即戦力として活躍できるカリキュラムの構築
- 高いコミュニケーション能力を持ち、リーダーシップが張れるカリキュラムの構築
- DIPを通じてグローバルな視点を持ち、ホスピタリティ精神を持って、自ら考え、行動に移せる人材育成のカリキュラム
ダンス&アクターズ科
昼間部二 カリキュラム
ダンス&アクターズ科
カリキュラムポリシー
(教育課程の編成・実施の方針)
- 産学連携を通じて、多くの現場経験をし、即戦力として活躍できるカリキュラムの構築
- 高いコミュニケーション能力を持ち、リーダーシップが張れるカリキュラムの構築
- DIPを通じてグローバルな視点を持ち、ホスピタリティ精神を持って、自ら考え、行動に移せる人材育成のカリキュラム
音楽テクノロジー科
3年制 昼間部一 カリキュラム
音楽テクノロジー科
カリキュラムポリシー
(教育課程の編成・実施の方針)
- 音楽業界に従事するスタッフとして必要な知識・技術を習得する為の、「基礎科目」・「専門科目」と、産学連携教育システムを通じた「プロジェクト」を複合してカリキュラムを編成していく
- 企業と連携したプロジェクトにより、実践的に現場力を高め、専門的能力と、問題解決能力を養う
- 教育課程編成委員会や講師会を通じて毎年シラバスを見直し、業界が求める人材育成をしていく
- 基礎科目、専門基礎科目、専門応用科目を基にした産学連携プロジェクトを通じて、プロの設定する締め切り内プロの求めるクオリティで仕上げられる音楽制作スキルを身に付ける為のカリキュラムの構築
研究科
昼間部一 カリキュラム
研究科
カリキュラムポリシー
(教育課程の編成・実施の方針)
- 社会・業界の変化を捉え、いま現在から未来へ向けた国内外のエンターテイメントビジネスを見据えたカリキュラム。
- 音楽やダンススキル等、単に技術や知識の習得だけではなく、マネジメントを学び、リーダーシップ・ビジネススキルを習得できるカリキュラム。
- 人に感動を与えるために創意工夫し、その創造力を発揮することができるカリキュラム。
研究科
昼間部二 カリキュラム
研究科
カリキュラムポリシー
(教育課程の編成・実施の方針)
- 社会・業界の変化を捉え、いま現在から未来へ向けた国内外のエンターテイメントビジネスを見据えたカリキュラム。
- 音楽やダンススキル等、単に技術や知識の習得だけではなく、マネジメントを学び、リーダーシップ・ビジネススキルを習得できるカリキュラム。
- 人に感動を与えるために創意工夫し、その創造力を発揮することができるカリキュラム。
履修、試験、および進級・卒業の
認定に関する事項
東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校では以下のディプロマポリシーを策定し、学則、細則に則り進級、卒業を認定しています。
スーパーeエンターテイメント科
ディプロマポリシー
(卒業認定・学位授与の方針)
- 5G/IoT 時代において、創造力を持って夢を叶え、多くの人に感動を与えることができる人材の輩出
- 国内外の音楽エンターテイメント業界を全方位的にカバーする知識を持ち、「人」「モノ」「金」「情報」をマネジメントし、常に「成果」を上げるための「最適と最高」を考えることができる人材の輩出
- クリエイティビティ・グローバル・テクノロジー・マネジメントをキーワードに、国内外の音楽エンターテイメント業界においてグローバルトップリーダーとなる人材の輩出
プロミュージシャン科
ディプロマポリシー
(卒業認定・学位授与の方針)
- 変化する業界の中で、演奏スキルのみにとらわれず、デジタルメディアを駆使した、全方位(多角)的に活動できる次世代ミュージシャン
- グローバル化が進む社会において、主体的に物事に取り組み、国内外問わず将来の業界を牽引できる即戦力人材
- 業界の最先端を牽引する、ミュージシャン・クリエーターの育成・輩出
音楽テクノロジー科
ディプロマポリシー
(卒業認定・学位授与の方針)
- コンサート・音楽ビジネス業界に必要とされる即戦力スタッフとして、ホスピタリティ・コミュニケーションスキルに長け、臨機応変に動き、的確かつ、スムーズな対応が出来る人材の輩出
- コミュニケーション能力が高く、リーダーシップを持ち合わせ、十分な専門知識を持ち、チームワークにおいてプロデュース力、マネジメント力を発揮できる人材の輩出
- 確かな音楽制作スキルを持ち、ジャンルに捉われない制作技術を持った人材の輩出
ダンス&アクターズ科
ディプロマポリシー
(卒業認定・学位授与の方針)
- 多様化するエンターテイメント業界のニーズに応えられ、グローバルな視点を持って即戦力となる人材の輩出
- 身構え・気構え・心構えを持ち、社会人基礎力としてのホスピタリティ精神を持ち、人からの信頼をもとに仕事を勝ち取れる人材の輩出
研究科
ディプロマポリシー
(卒業認定・学位授与の方針)
- 創造力を持って夢を叶え、多くの人に感動を与えることのできる人材の排出
- クリエイティビティ・グローバル・テクノロジー・マネジメントをもとに音楽エンターテイメント業界に大きな影響を及ぼすようなグローバルリーダーの排出